【歴史が語る、噛むことで顔の形もかわる?】
歴史上かの有名な徳川家康には、「一口で48回噛んだ」という記録が残っています。埋葬された遺骨などの分析・研究により、家康の顔は「えらの張った四角い顔立ち」をしていたといわれています。
時代がながれ、12代将軍・徳川家康の歯をみると、ほとんどすり減っておらず、これは食物を良く噛んでいなかった証拠です。食べ物も豊富になり、彼がいかにやわらかいものばかり食べていたかが推測できます。その分あごの骨も発達せず、顔の形も「うりざね顔・らっきょ顔」だったそうです。