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■ しっかり噛んで長生きしましょう。

かんで   ダイエット>>>>>>
よく噛むことによって、唾液の作用でご飯やパンにも甘さを感じてきます。これは肝臓に貯蔵されている糖が血液中に放出され血糖値が上昇するからです。これによって脳で満腹感を感じる物質が増加して、食べすぎを防ぎ肥満防止になるのです。ダイエットとともに生活習慣病も予防しましょう。
   
かんで   唾液の促進>>>>>>
噛むことは唾液の促進にもつながります。唾液には多くの作用が含まれ健康を支えています。唾液成分のひとつであるラクトベルオキシターゼは、発がん性を減少させる効果あります。食品にはさまざまな発がん物質が含まれていますが、多品目(30品目)をしっかり噛んで唾液と混ぜることががん予防にもつながるのです。
   
かんで   脳の活性化>>>>>>
噛むことは脳との連係です。食べ物の情報を脳に送り、強くとか、弱く噛めなど脳からの指令があり、脳も働くわけです。さらに、噛むことの筋肉運動で脳細胞の代謝が活発になります。それによって、脳への血液循環も良くなり十分な酸素と栄養が運ばれ、脳の発育を促進させます。噛むことで脳をますます活性化させましょう。





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かまない・かめない子供たちが増えています。
かむことの8大効果「ひみこのはがいーぜ」

■ かむことの8大効果「ひみこのはがいーぜ」

「ひみこのはがいーぜ」
しっかり噛むことは顎や歯の発達ばかりでなく、全身の健康に大きく影響してきます。
その効用を端的に表現したのが「ひみこのはがいーぜ※」です。
※学校の食事研究会/阿部祐吉

ひ:肥満防止
健康な歯でおいしい食べ物を楽しくたべることは、とても大切です。
み:味覚の発達
噛むということは味わうということです。味覚も噛むことで発達します。
こ:言葉の発音がはっきり
噛むことで顔全域の発達や口腔内が正常に発達し言葉の発音も明瞭になります。
の:脳の発達
噛むことによる筋肉運動で脳細胞の代謝や活動が活発になり、脳への血液循環もよくなります。



は:歯の病気予防
噛むことで歯を支えている歯周組織や顎が発達するばかりか、歯の清掃効果も生まれます。
が:がん予防
よく噛むことで唾液が促進され、唾液としっかり噛んで粉々になった食べ物を混ぜることで、食品中の発がん性が抑制されます。
い:胃腸の働きを促進
食品を噛み砕くことで胃腸への負担を和らげ、健全に胃腸の働きを活発にします。
ぜ:全身の体力向上
しっかり噛むことで全身に力がはいり体力向上の促進になります。


ふだんの食事でどのくらい噛んでいますか。
食事のときに注意してお子さんの咀嚼回数を数えてみてください。また、「さっさと食べなさい」とか、咀嚼を阻害するような言葉を使っていませんか。ゆっくり時間をかけてたべることも、噛むことに通じます。
ちなみに、しっかり噛むための目標は、ひと口で30回、一度の食事で1500回です。





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かまない・かめない子供たちが増えています。
しっかり噛んで長生きしましょう。
■ かまない・かめない子供たちが増えています。


>>>>>小学生の4分の3は、かまない・かめない。>>>>>
  たった一人で食事をする孤独のこどもたちが増えています。仕事で忙しいご両親。子供たちは塾通いや習い事で忙しい。家族でありながら、みんなの生活ペースがばらばらです。
食事も片よりがちです。時間が無いから簡単にできて、軟らかく食べやすいインスタント食品やレトルト食品に頼ってしまいます。その結果、かまない・かめない子供たちになってしまいます。
 
かまない・かめないと・・・
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---1.肥満になります。
  お相撲さんが良い例です。お相撲さんは体重を増やすために噛まない食事を習慣にします。
---2.子供たちにも生活習慣病。
  日本人の死亡原因の約65%が「がん」「心臓病」「脳卒中」「糖尿病」などの生活習慣病といわれる成人病です。その原因の元となっているのが食生活や肥満です。
---3.歯列不正にも。
  噛まないことで顎が未発達になります。スマートな顎は格好はよいのですが、歯の並びを崩してしまいます。歯を支える顎が小さくなるために、正しく歯が並びきらないのです。
---4.歯周病やむし歯の元に。
  歯列不正は正しい歯磨きも難しくなります。その結果、むし歯が発生したり、歯周病の原因にもなってしまいます。





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