【唾液は、食中毒やO-157まで防ぐ!】
唾液中に含まれるリゾチューム、ラクトフェリンなどは、口腔内の細菌の繁殖をおさえ、自浄作用(自然の清掃作用)を促します。また良く噛んで食べるとその信号が胃に伝わり、強酸が分泌されて外来性の病原菌を死滅させます。仮に生き残った菌も、胃や小腸で殺菌力の強い酵素や免疫グロブリンの働きにより溶かされてしまいます。たくさん噛んで、いっぱい唾液をだすことが、これらの感染の予防につながるのです。