真珠のように輝く白い歯
わが子の生えてきた歯をはじめて見つけたときの喜びは子を持つ親だけが味わえるまさに感動の瞬間です。


この白い輝く歯は、大切なお子さんの財産です。お子さんが自分の力で、自分の歯を守れるようになるまで、この財産を大切に守り育てていくことは、お母さんの重要な仕事になります。
長寿社会になり、現在では80年生きることが、ごく普通になっています。長い人生を健康で豊に過ごすためには、歯が健全であることが、重要な条件の一つになっています。
健全な歯を育てるためのお母さんの仕事は、実は乳歯が生える以前からすでに始まっています。胎生7週目くらいから、乳歯はもう生えはじめているからです。そして乳歯が顔をのぞかせるころには、もう永久歯が育ち始めています。
妊娠から永久歯が生えそろう12~15歳くらいまでは、特に大切な時期です。このとき、お母さんがどのように歯を守り育てるかが、お子さんの将来の生活に大きな影響を与えます。
小児歯科は、お子さんのむし歯を治療するだけではありません。お子さんの健やかな成長を、歯科医の立場から支援していきます。
むし歯が1本もないときから受診をはじめ、お母さんといっしょになって、健康で丈夫な美しい歯を育てていきたいと、考えているのです。




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